【1月16日は何の日?】日本初のアイススケート場がオープンした日|由来・雑学・歴史



1月16日は、日本で初めてアイススケート場が開設された日です。
明治時代のこの日、横浜に「氷すべり場」が誕生し、冬の新しい楽しみが日本に紹介されました。寒さが厳しい季節ですが、歴史をたどると心が少し温かくなる出来事があった日でもあります。



あお

今回も「今日は何の日?」をテーマに内容を掘り下げて行きたいと思います

ぐり

皆さん一緒によろしくお願いします



【1月16日】今日は何の日?

引用元:1月16日の記念日・出来事/雑学ネタ帳

1876年(明治9年):横浜に日本初のアイススケート場(氷すべり場)がオープン。当時スケート靴は大変高価だったため、下駄底に金属製の歯を埋め込んだスケート用下駄で滑っていた。




アイススケートの歴史|世界から日本へ

アイススケートは、実は遠い昔のヨーロッパで生まれ、時代を越えて日本へ伝わってきた文化です。では、どのように生まれ、日本に伝わったのでしょうか。

あお

どんなきっかけがあったのか世界から日本へ✨楽しみだな

ぐり

アイススケートの歴史を一緒に見てみよう


■ 世界でのはじまり|生活のための知恵から

アイススケートの起源は、今からおよそ紀元前3000年頃までさかのぼるとされています。北ヨーロッパの寒冷地では、冬になると湖や川が凍り、移動が難しくなりました。そこで人々は、動物の骨を靴に取り付けて氷の上を滑る道具を使い、効率よく移動していたと考えられています。
この時代のスケートは、遊びではなく、暮らしを支えるための工夫でした。


■ ヨーロッパでの発展|移動手段から娯楽へ

時代が進み、13〜14世紀頃のヨーロッパでは、骨に代わって金属製の刃(ブレード)が使われるようになります。これにより、より速く、自由に滑ることが可能になりました。

とくに運河の多いオランダでは、冬の間、氷上を移動する文化が広まり、やがて
楽しみとして滑る習慣
が生まれます。ここでスケートは、生活の道具から娯楽へと姿を変えていきました。


■ スポーツとしての確立|競技の時代へ

19世紀後半になると、スケートは単なる遊びではなく、技や美しさを競う競技として整えられていきます。
1892年には国際的な競技団体が設立され、ルールが統一されました。これにより、アイススケートは世界共通のスポーツとして広まり、現在のフィギュアスケートやスピードスケートの基礎が形づくられました。


■ 日本への伝来|明治時代と開国の影響

日本にアイススケートが伝わったのは、明治時代の開国後です。西洋文化を積極的に取り入れていたこの時代、外国人居留地のあった横浜などでは、欧米の人々が冬の娯楽としてスケートを楽しんでいました。
その流れの中で、1876年(明治9年)1月16日、横浜に『日本初のアイススケート場(氷すべり場)』が開設されます。



■ 日本人へ広がるまで|「見るもの」から「体験するもの」へ

当初、スケートは主に外国人のもので、日本人にとっては珍しい見世物でした。しかし、1877年(明治10年)頃になると、教育現場などを通じて日本人も実際にスケートを体験するようになります。
こうしてスケートは少しずつ日本社会に浸透し、やがて冬のスポーツとして根づいていきました。

あお

紀元前3000年頃から始まり、現在まで続く文化!
ロマンを感じるなぁ

ぐり

生活のための知恵から、スポーツとしての地位の確立。歴史を学ぶと視野が広がって見えそうだねぇ



年号表|アイススケートの歴史

ここまでの流れを、年代ごとに整理すると次のようになります。

年号表|アイススケートの歴史

年代 出来事 内容・特徴
紀元前3000年頃 骨製スケートの使用 北ヨーロッパで、動物の骨を靴に取り付け、凍った湖や川を移動するために使われていました。
13〜14世紀 金属ブレードの登場 ヨーロッパで金属製の刃が使われるようになり、より速く自由に滑ることが可能になりました。
16〜19世紀 娯楽として発展 オランダを中心に、氷上を滑る文化が広まり、移動手段から冬の楽しみへと変化しました。
1892年 国際競技団体の設立 国際スケート連盟(ISU)が設立され、スケートが世界共通の競技として整えられました。
1876年(明治9年) 日本初のスケート場開設 横浜に「氷すべり場」が開設され、日本で初めてスケート場が誕生しました。
1877年頃(明治10年) 日本人へ紹介 教育現場などを通じて、日本人が実際にスケートを体験し始めたとされています。

※世界から日本へ、伝わった流れを年代順にまとめています。

ぐり

年号表で時系列で見てみると分かりやすいね



1月16日は、日本に冬の新しい楽しみがもたらされた記念すべき日です。寒い季節だからこそ生まれた文化や工夫に思いをはせながら、体を大切に、穏やかな冬の日をお過ごしください。









あお

今日は『日本初のアイススケート場がオープンした日』についていろいろと深掘りができたね!

ぐり

うん、ほんとだね!





今日が誕生日の有名人

★アンドレ=ミシュラン:1853年〜

実業家、「ミシュランタイヤ」創業者



★堀内恒夫:1948年〜



★ダンディ坂野:1967年〜

漫談家






この日にちなんだ雑学

日本初のアイススケート場がオープンした日に関するクイズ

【クイズその1】

★アイススケートの起源は今からおよそ紀元前3000年頃までさかのぼるとされています。スケートが始まった理由はどれでしょう?


1.冬の遊びとして

2.日々の暮らしを支えるため

3.大人になるための通過儀礼として


【クイズその2】

★1876年の1月16日に日本に初めての「スケート場」が開設しました。その場所はどこでしょう?


1.北海道

2.神奈川

3.大阪


【クイズその3】

★アイススケートの始まりの時期はスケート靴は高価で簡単には手に入らず、代わりにある履き物を改良して滑っていたそうです。その履き物とはどれでしょうか?


1.足袋

2.下駄

3.長靴









日本初のアイススケート場がオープンした日に関するクイズ 【解答】

【クイズその1】

アイススケートの起源は今からおよそ紀元前3000年頃までさかのぼるとされています。スケートが始まった理由はどれでしょう

2.日々の暮らしを支えるため

北ヨーロッパの寒冷地では、冬になると湖や川が凍り、移動が難しくなりました。そこで人々は、動物の骨を靴に取り付けて氷の上を滑る道具を使い、効率よく移動していたと考えられています。


【クイズその2】

1876年の1月16日に日本に初めての「スケート場」が開設しました。その場所はどこでしょう

2.神奈川

1876年(明治9年)1月16日、横浜(神奈川県)に日本初のアイススケート場(氷すべり場)が開設されました。


【クイズその3】

アイススケートの始まりの時期はスケート靴は高価で簡単には手に入らず、代わりにある履き物を改良して滑っていたそうです。その履き物とはどれでしょうか?

2.下駄

スケート靴が簡単に手に入らなかった当時は竹草履やそれを改良した「下駄スケート」が滑走用具として用いられ、日本スケートの原型となりました。




あお

今回は「アイススケート」についていろいろ知れたねぇ〜

ぐり

ほんとにねぇ〜

あお

スケートをやってみたくなったなぁ

ぐり

なんか知ることで興味や親近感が湧くよね

あお&ぐり

新しいことを知ることも脳の活性化にもつながるしね





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