【トレンド】 認知症への認識と理解 in World

わが国の認知症患者数は2025年に約650-700万人、2040年に約800-950万人と、時代とともに増加することが予測されました。病型別にみると、アルツハイマー病の増加が顕著でした。さらに、重度の介護を要する認知症患者の数は今後も増加することが示唆されています。



あお
あお

これからまずます認知症が社会にとってより身近な疾患になりそうだね

本当だよね

ぐり
ぐり


ところで他の国については
この問題はどの様に扱われ
ているんだろうね

そうだよねぇ…


そういえばネット記事で
こんなものがあったよ


【 「認知症の予防」は適切な言葉? 後ろめたさを消すには 】
・2019年9月に「国際アルツハイマー病協会(ADI、本部ロンドン)」は大規模意識調査の結果を公表し、認知症への偏見が各国で根強いことを明らかにしました。一方、日本国内では、 認知症の人が社会の一員として尊重される社会をめざすことを掲げた 認知症基本法案が6月に国会に提出されたものの、成立に至っていません。


・ 今回は155の国と地域から7万人の参加を得て、世界規模の報告書をまとめることができました。その結果、 認知症の人を介護している家族の35%は周囲に対して診断を隠した経験がありました。 認知症に対する偏見があったり、明かした後に孤立することを恐れていたりするためとみられます。メキシコでは認知症の夫との心中を考えるまでに追い詰められた人もいました。

引用元: https://www.asahi.com/


あお
あお

認知症という言葉は認識されつつも
それに対する偏見はまだまだ根強いね

そうだよね

ぐり
ぐり

そして、どの国も同じような
状況を抱えているようだよね

あお
あお

WHOが2012年に発行した「認知症:公衆衛生の優先事項」
という冊子にもこんな風に書いてあるよ


【認知症に対する一般社会の理解: 自覚から受容まで】

・知り合いが認知症であるという人は多いが、認知症の認識度が高まっても、疾患の理解度は低い。認知症は自然な老化現象の産物と考えられていることが多く、場合によっては、症状が悪霊によるものと誤解されていることもある。

このような理解不足は、認知症の発症への恐怖心を生み出し、忌避や差別などの偏見を助長している。この偏見によって、認知症の人、介護者、家族は社会的に孤立し、診断や援助を求める行動の遅れにつながる。

引用元: https://www.who.int/


やっぱり認知症に対する
理解が不足していることが
偏見につながっているんだね

ぐり
ぐり
あお
あお

そしてトーゴという国では、認識力を失った認知症の人は、魔女になったとみなされ、虐待をうけ、叩かれたり、燃やされたりすることさえあったり、除霊が行われることもあるという…


そんな魔女狩りみたいな話が
今も世界で行っているんだね…

ぐり
ぐり

なんだか段々と気持ちが暗くなってきたよ


あお
あお

だからこそさ、認知症の人とそのご家族が孤立を
しないようにまずは社会として正しい知識をえて理解
し偏見をなくすことが大切になってくるんだよ

自分が知らない事って不安で距離をとりたくなるけど
自分が知る事ができると安心できるもんね

ぐり
ぐり
あお
あお

そうそう
だからこれからも少しでも
役に立てる発信をしていけたら
いいよね

そうだね(^-^)

ぐり
ぐり



WHOの冊子の中では各国の具体的な取り組みとして「意識向上のキャンペーン」を取り上げています。
みんながきちんと理解をし、周囲が孤立しないように支えてあげられ安心できる社会になるといいですよね


おわりに

今回は世界における認知症の方やその家族を取り巻く状況について記事にさせていただきました。
今回調べた中では、日本とその他の国では大きくは変わらないようでした。しかし、一部の国では非人道的な扱いを受けているところもあり差別的な状況におかれているということもあるようでした。

今後も、世界における認知症についての見聞を広げたいと思っております。

長々とここまで読んで下さりありがとうございましたm(__)m

【参考・引用文献】

●apital医療・健康・介護  https://www.asahi.com/

● 成果データベース.概要版 https://mhlw-grants.niph.go.jp/

● 認知症:公衆衛生の優先事項(WHO) https://www.who.int/